乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

乙女高原は霜柱の季節

いよいよ乙女高原に霜柱の季節がやってきました。 雪が降ってしまうと霜柱の様子は観察できなくなってしまいます。かといって,気温が高いうちは霜柱はできいません。ですから,霜柱は,だいたい12月限定の乙女高原の楽しみなのです。今年はどこまで成長す…

誰かが置き忘れた赤いおかし?

お昼を食べようと思ってテーブルの上を見たら,こいつがありました。思わず笑っちゃいました。このビビッドな色加減から動物の糞を想像できる人がいますか? この赤はテーブルの近くにもたくさんあるナナカマドの実の赤に違いない・・・と,ナナカマドの実を…

冬を成虫で越すトンボ

もう一つ,お昼を食べていて気づいたのがこのトンボ。ホソミオツネントンボでいいと思うのですが,小さくてか細いトンボです。こんなに小さいのに成虫のまま冬を越します。思わず「がんばれよ」と声をかけてしまいました。

草刈りの朝

11月23日は毎年草刈りボランティアの日です。今年で12回目ですが,今まで雨で中止ということが一度もありません。 朝,行ったらたくさんの霜が迎えてくれました。とはいえ,草刈りボランティアを始めた10年前は,霜はこんな生ぬるいものではありませ…

パッカー車の威力

今年は(株)田丸さんのパッカー車を提供していただき,それで草を運んだのですが,すごいですよ。たくさんの草をいっぺんに運ぶことができて。びっくりしました。 今回初めてこのブログに「自然」以外の画像が登場です。

シカがいた

この日は行きにもシカを見て,帰りにもこのようにシカに遭遇。とてもかわいいし,存在感のある動物です。

草刈り直前の草原

毎年11月23日に行われる草刈りボランティアの準備をしに乙女高原に登りました。いい天気でした。有志数人で手分けしていろいろな準備をしました。ちなみにこれが草刈り直前の乙女高原の様子です。これが草刈り後どうなりますか・・・。

秋の終わりのブナじいさん

「草刈りボランティア」の日には,同時進行で「キッズ・ボランティア」も行います。今年のキッズは「ブナじいさんの根元に,落ち葉のおふとんをかけてあげよう」です。その下見と準備もしました。これは子どもたちを待つブナじいさんです。

草原にシカ糞が

草原の中に新鮮なシカの糞がありました。

ナナカマドの実

ナナカマドの真っ赤な実です。 鳥たちが好きだそうですが,この実を食べている鳥ってまだ見たことがありません。

マルバダケブキの実

マルバダケブキの実は,まるでパフみたい。とてもふわふわした感触です。

クサギの実はタコみたい

帰り道で見つけたクサギの実です。この花にはカラスアゲハがよく来ていましたが,実もまたきれいで,可愛かったです。

ウリハダカエデのグラデーション

ウリハダカエデの紅葉は赤くなったり,黄色くなったり。 一つの木の中でも色が違うので,グラデーションになるととってもきれいです。

ダンコウバイの黄葉

ダンコウバイの葉は本当に黄色になります。とってもきれいです。

キンミズヒキの草もみじ

キンミズヒキの葉っぱが深みのある赤に染まっているのを発見。なかなかシブくてよかったです。