乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

霧氷

旧杣口林道の姥栃のあたりで、珍しい光景を見ました。木々の枝に空気中の水分が凍ってしまい,木の枝という枝が白く見える霧氷です。

笹の墓場?

すごいです。おそらくはシカに緑の部分を全部食われてしまったササ,ササ,ササ。 残っているのは,食べ残しの茎に近い部分と,すでに枯れている葉くらいです。 こんな「笹の墓場」が何箇所も観察できました。

キツネの狩り現場

こんなの初めて見ました。 キツネの足跡をたどっていったら,彼(彼女?)は何かに気づき,地面に穴を掘りました。中にいたのはきっとネズミでしょう。ネズミも必死で逃げようとしましたが,ハンターの牙は容赦ありませんでした。飛び散る鮮血。それでも手負…

冬の寒さから身を守るシャクナゲの知恵

風はものすごく冷たいですが,いい天気,「光の春」でした。 大窪山のアズマシャクナゲです。 葉をこんなに垂らして,冬の寒さから身を守っています。 それだけではありません。 夏に比べて,葉の体積が半分以下になっているような気がします。 きっと,葉の…

雪に孔を開けたのは?

分かりにくいかもしれませんが,画像の左半分はのっぺりした雪なのに,右半分はポツポツと孔が開いているのが見えますか? この違いはなんだと思いますか? じつは,違いは上にあります。左半分の上には空しかありませんが,右半分の上には木の枝があります。…

氷上の糞

シカの糞はよく目にしますが,ツルツルの氷の上です。 シカってハイヒールをはいているというイメージがあります。とっても滑りやすい足だと思うのですが,どんな格好で排泄したのか,とっても気になります。