2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
梅雨空の中で,いよいよアジサイの仲間が咲き始めました。 このコアジサイをはじめ,ヤマアジサイ,ツルアジサイ。 そして,ノリウツギがもうすぐ咲きそうでした。
鳥居峠の脇の崖に見慣れない白い花が群生していました。気になって仕方ないので,雨でかなり湿っていたし,ほとんど垂直に近い崖でしたが,意を決して登っていき,カメラに収めました。 それにしても,変わった花です。記憶と照合してみると,「マンテマ」と…
草原内にバッタがたくさんいました。ときどき逃げないでいるバッタがいましたが・・・ミステリーなんです。葉っぱにつかまったまま,こと切れているのです。不思議だと思いませんか? 「力尽きて」死んでしまうというのなら,「しがみついたまま」死んでいる…
林道や湿地の遊歩道で,白く(中にはピンクっぽい白も)化粧したような葉が目立つようになってきました。マタタビの葉です。そして,そんな葉が目立つようになってくると,マタタビの花のシーズンです。下向きに,けっこうきれいな花が咲いているんですよ。
シシウドの葉の上にいました。それにしても,今日は花はあまり見ることができませんでしたが(今はちょうど草たちがいっぱい成長している最中で,もう少したつと,そのエネルギーを使って花を咲かせる・・・そんなタイミングの日でした),昆虫は,それこそ…
湿地では,たくさんの虫がヒラヒラと飛んでいました。ほとんど止まらないので,どんな姿をしているかなかなかわからなかったのですが,こんなふうにはねに黄色い模様がありました。体型が同じで全身シルキー・ブラックな虫もいました。別種かと思いましたが…
写真はありませんが,この日,12:30ころ,乙女高原でガビチョウの声を初めて聞きました。「今年初めて」ではなく,「乙女高原で初めて」です。 外来鳥であるガビチョウが標高1700mまで来るとは,びっくりです。
ときどきや 草刈り実験の日は,レンゲツツジが満開でした。
この時期,乙女高原は「花の端境期」になりますが,アヤメの開花期でもあります。 咲き始めていました。 今年のアヤメは,昨年までとちょっと違っているように見えました。 一つ一つ孤立して花が咲いていて,群れて咲いていません。 これについては,まだ咲…
ヤマハギの葉っぱにオトシブミの姿を見ました。 いよいよ「職人昆虫オトシブミ」の季節です。 葉っぱを上手に丸めて,その中に卵を産みます。 乙女高原では,いろいろな種類のオトシブミがいますよ。
6月だというのに,手がかじかむくらい寒くて,ジャンバーが手放せない1日でした。 今日はスミレの観察会でしたが,スミレ以上に感動したのが,このズミの木。 無数というのは,この木に咲いている花の数のことを言うのでしょうね。 まるで,木全体が綿菓子に…
ミドリタチツボスミレというそうです。 花びらの下のほうが緑がかっているのがわかりますか? ものの本には「先祖返りしている」という説明があるのですが,どういう意味か,ぼくにはよくわかりません。 また,このミドリタチツボは距(花のお尻)が短くて,…
コマルハナバチのワーカー(働きバチ)がレンゲツツジの花粉を集め回っていました。花にマルハナバチの爪あとがついているのがわかりますか?
梅雨に突入し,空がどんよりしていますが,草原はにぎやかです。 いよいよレンゲツツジが咲き始めました。 焼山峠は3分咲きくらい。 乙女高原はまさに咲き始めです。
このチョウはずっと飛びっぱなしで,なかなか止まることがないので,写真が一枚もありませんでした。今日はたまたま涼しくて,活発に飛び回れないで静かにしていたところを写真に納めることができました。ハネが透けているのがわかりますか? きれいだなと思…
宮崎駿『もののけ姫』に,木のてっぺんにたくさんの『木霊』という妖怪(?)が登って,カラカラと音を立てるシーンがありますが,あの木霊のモデルはトチノキに違いないと思っています。双眼鏡で見ると,塔のような花が,じつは小さな花の集合体であることがわ…
ズミの花が咲くと,まるで木に白い雲がまとわりついているように見えます。とても短い花期なので,まとわりついたように見えたらラッキーです。