乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

リンドウ咲いた

いよいよ乙女高原に咲く花のラストランナー,リンドウが咲き始めました。夜になったり,曇ったり,気温が低いと花を閉じてしまいます。

ヒメアカタテハ

ノハラアザミに来て,蜜を吸っていました。

赤いキノコ

ベニテングタケはシラカバと共生しているキノコです。でも,結構木から遠くに出てくることも多いです。

台風の爪跡

今年度は『1週間に一回は乙女高原に行く。きめ細かく自然の様子を見続ける』という目標を立て,今まで本当に1週間に1回は乙女高原に通えていしたのですが,さすがに先週は台風18号が来ていたので諦めました。 今日,2週間ぶりに行ったら,遊歩道のいたると…

翅(はね)を見て

ヤマラッキョウに来ていたオオマルハナバチです。 翅(はね)を見てください。ボロボロです。 こんなにボロボロになっても懸命に働いていました。

ウラナミシジミ

おー,こんなちょうちょ,見たことない。シジミチョウの仲間ということは分かるけど,アゲハのような「しっぽ」が付いているし,この模様もタダもんではない!・・・と思っていましたが,家に帰ってから調べてみると(最近,ちょうちょを調べるには,もっぱ…

天女の羽衣

カラマツについている「天女の羽衣」みたいな,「レースのカーテン」みたいなのは「とろろこんぶ」ではなく,サルオガセという地衣類です。こんなに長くて立派なのは,久しぶりに見ました。 地衣類の体は菌類と単細胞藻類の共生体。不思議な「生き物」です。…

乙女の不思議1

虫の死体が5個,あるのがわかりますか? マイマイカブリという名前の甲虫です。 マイマイカブリの餌はでんでんむし(=カタツムリ=マイマイ)。 でんでんむしを食べるときに,その殻をかぶっているように見えるので,マイマイカブリ。 なんで5匹ものマイ…

乙女の不思議2

ツノハシバミ・・・といえば,この「皮」の中の「殻」の中の「実」がとってもおいしいナッツです。カシューナッツみたいなピスタチオみたいなマカデミアナッツみたいな味です。 以前,壊れかけた巣箱を回収しているとき,その中に野ネズミが巣を作っていて,…

スズメバチが巣を作っています。要注意!!

この夏,ロッジの建物で2カ所のスズメバチ(おそらく両方ともキイロスズメバチ)の巣を確認しています。 一つは裏。ロッジの裏に元トイレがありますが,その上の方。屋根のすぐ下の格子があるところです。かなり高いところです。 もう一つはロッジの表。ここ…

シカ柵内外

シカ柵を設置したのが2010年5月。それから4シーズンで,こんな違いが見られるようになってしまいました。 手前左がシカ柵内,向こう右がシカ柵外です。 もちろん,3年前は,同じ(一続きの)群落でした。

アケボノソウ

なんで,こんなにきれいなの・・・って,素直に思える花。

タケニグサの森

林道の工事が行われたりすると,そこに一気に広がるのが,このタケニグサ。 とはいえ,こんなにたくさんのタケニグサってのは壮観です。 ここにマルハナバチが集結し,あちこちでバズ・ポリネーションの音が聞こえていたのは迫力ありました。 でも,今はもう…

オトコエシのランナー

オトコエシの殖え方はちょっと不思議です。 なんとイチゴのように地面を這う茎(匍匐茎/ランナーと言います)を伸ばし,その先に根を張り…という方法で殖えていたのです。「見た目,とてもそんなことをする草には見えない!」と思っていたので,とても意外…

クロスズメバチの巣

地面がなんとなく不自然だったので,ジッと見ていたら,穴からハチが出入りしています。クロスズメバチ(山梨では「へぼ」と呼ばれます)の巣穴への出入り口だったのです。

ミヤママルハナバチがアキノキリンソウに

ミヤママルハナバチがアキノキリンソウに来ていました。