乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

久しぶりのオオバギボウシ

草原の入り口前でオオバギボウシの蕾を発見。 誰かに教えたら,その情報がシカにもバレてしまうような気がして,誰にも教えないでいました。 咲きました。 10年前はあんなにたくさん咲いていたオオバギボウシ。あまりにも普通すぎて,あんまり注目していな…

ヤマユリ咲いたよ

蕾をチェックしていた例のヤマユリ,花を咲かせましたよ。

バイケイソウの花

湿地で巨大な草バイケイソウが花を付けました。 去年は群れ咲いていたのですが,今年はちょっと・・・どころかだいぶ少ないです。 草原の草花に慣れ親しんでいる人たちも,サワギクやバイケイソウなど湿地まで足を延ばして花を見る人はそんなに多くないので…

ヤマユリの蕾

今年は林道脇にたくさんのヤマユリの蕾が見られました。 うれしいです。 蕾が見つかったのは,どこもシカが手を(正確には「口を」)出せないような場所でした。 高い崖の上で,コンクリート崖のすぐ上。ここならシカは下からは高すぎて無理。上から狙おうと…

イワガラミ

つる性のアジサイです。普通,アジサイの仲間というと,まわりの「飾り花」も一つ一つが見事に花の形をしていますが,このイワガラミは,花のまわりの飾り花の花びらはみんな1枚ずつだけ。

タマゴダケ

ロッジ近くの森の中でタマゴダケを発見。 大きくて,いかにも毒々しい感じがしますが,じつはおいしいきのこです。

夏の谷地坊主

乙女高原の夏の湿地。 谷地坊主がずんずん大きくなっていました。

コエゾゼミの脱け殻

こんなところにコエゾゼミのぬけがら。アブラゼミやミンミンゼミのぬけがらとちがって,透明感がないのが特徴です。

ヒメシロコブゾウムシ

写真に撮ってみると,なんか人工物(プラモデル)のような,鉱物かなにかのような感じがします。シシウドの葉でよく見ます。

羽根がボロボロ

林道の途中,咲き始めたばかりのヨツバヒヨドリの中に,アサギマダラが来ていました。ヨツバヒヨドリの花はアサギマダラの大好物。羽根をよくみると,所々が破けています。きっと渡りの途中で傷ついたのでしょうね。羽根に何か文字が書いてないか調べました…

これぞ咲き始め

アザミの仲間の花は小さな花の集合体。その中の一つが立ち上がって,まさに咲き始めたところです。

雨宿り

アヤメにセセリチョウの仲間が来て,雨宿りしていました。

ちょうど食べごろ

林道途中,木いちごの女王,モミジイチゴの実がたくさん。 独り占め状態でした。 こんなにおいしいのに,みんな,食べないのかなあ・・・。

ひとりぼっちのアヤメちゃん

アヤメって群れて咲いているというイメージがあるのですが,今年の乙女高原ではポツリ・・・ポツリ・・・と咲いています。シカの食害でしょうか。これでは花粉を運ぶマルハナバチたちにとって,輸送費がかさんで,たいへんです。

いよいよ夏

ヤマオダマキのつぼみ発見。もう少し空気を入れたらパーンとなりそうな風船みたい。 夏の主役のお花たちがつぼみをつけて,皆さんをお待ちしています。