乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

オタマジャクシのエラ

乙女エリアで一番最初に産卵が観察された「カエル池」では、卵がオタマジャクシになっていました。 でも、よく見ると、オタマジャクシの「おたま」の両側に、なにやら枝分かれしたサンゴのような、木の枝のようなものが見えます。 これは「外鰓(がいさい)…

上着を脱ぐよ

姥栃のあたりでは、バッコヤナギの芽がもうかなり膨らんでいたのに、乙女高原のヤナギの芽は、その外側のカプセルを脱ぎ捨てて、中のフワフワの芽がまさに大きくなろうとしているところ。まるで小さな子がバンザイしながら上着を脱いでいるように見えます。

カエルの卵の型どり!?

ヤマアカガエルの卵の表面が凍っていたので、そおっとはがしてみたら、まるで型どりの石膏みたいに、卵のプツプツの感じがちゃんと取れました。 かきあげの天ぷらのようにも見えます。

まんず咲いた

今年もマンサクの花が咲きました。 バックでゴジュウカラやシジュウカラのさえずりが聞こえます。

小さな森

コケにズームインしてみました。まるで、小さな森のようでした。

地下の雪解け

ここは谷地坊主が群生する湿地です。 雪解けが急速に進んでいました。 見ると、表面の雪・氷はそのままで、その下がえぐれています。 えぐった張本人は「水」。 これが谷地坊主ができる原因だろうと思いました。

雪が降った

もう3月だというのに、昨晩、雪が降ったようです。 おかげさまで、これ以上ないという景色を、いたるところで観ることができました。

森の中のクリスマスツリー

雪がウラジロモミの枝を白く染め、本物のクリスマスツリーのようでした。

雪の谷地坊主

雪の中の谷地坊主、とてもかわいいです。

銀色の春

乙女高原自然観察交流会、今年度最後の回には8人が参加。 湿地で谷地坊主の観察をしていて、ふと、顔を上げると、バッコヤナギの芽がお日様の光を反射してまぶしく光っていました。その銀色は春の色でした。

食べたいなあ

前回、シカ柵内外の写真を載せましたが、今回はそのクローズアップです。口先を柵の間に突っ込んで、無理やり笹の葉を食べたんだろうな、ひもじいだろうなと思いました。

ねばるウンチ

帰りがけ、いつものようにヤドリギ・ポイントで車を止めました。 双眼鏡でヤドリギを見ると、もう実は付いていません。 そこで、ヤドリギの真下あたりに行ってみると、落ちている実を拾うことができました。 そこで、メンバーの一人が、道脇のコンクリート崖…