乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

雪のない草原

まだ3月なのに、草原には、すでに雪はまったくありません。

ハナネコノメ咲いた

林道に車を置いて、沢に降ります。 お目当てはカツラの大木なのですが、まだ芽吹いていませんでした。 でも、沢の岩の上では、ハナネコノメがちょうど咲き始めていました。 春です。

カエルの卵、悲惨

毎年ヤマアカガエルが産卵に訪れる道路脇の「カエル池」。 夏から干上がっていましたが、底のちょっとじめじめしているところに、カエルが産卵していました。水分が十分ではなかったらしく、卵のゼラチン質が十分ふやけていません。卵も、産んだ親ガエルもか…

最初は上向き

いよいよ春。ハシリドコロの花です。 基本的には下向きに咲くのですが、最初のうちは上向きです。 春一番に裂く花なので、咲き始めのころはめいっぱい虫たちにアピールする必要があるのでしょうか。

ウグイスの巣

林道のすぐ脇なのに、今まで気づきませんでした。 楕円ボール状の巣です。カヤネズミではありません。 この形といい、大きさといい、架ける場所といい、ウグイスの巣です。

啓蟄

アスファルトの上をハサミムシのオスが歩いていました。

小さな水玉

コケの先に「おしべ」みたいなのが付いています。「さく」というのだそうです。さくに水玉が付いていて、その水玉にさくが写っていて、それはそれはきれいでした。

ブナじいの幹に

ブナじいの幹の高いところにコケらしきものがめくれているのが見えました。裏面が白っぽくて、模様がついています。

たぶんヤマドリの糞

大きな糞がありました。けものの糞かなあと思いましたが、白いところがあるので、これはけものではなく鳥。かなり大きいので大型の鳥。で、このへんで見たことのある鳥となると・・・ヤマドリだと思います。