乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

タムラソウいっぱい

今年の秋は、タムラソウがたくさん咲きました。いつもの年だと虫たちに無視されることが多いので、(似たような花のアザミ類と比べて)蜜が少ないのかなと思っていました。さすがにこれだけたくさん咲くと、マルハナバチたちも放っておきません。なにせ、「経…

和のイモムシ

あまりにも雰囲気が和なので、思わず写真を撮りました。ハバチの幼虫と思われます。

ボロボロ

翅がボロボロのヒョウモンチョウの仲間。一夏の命を懸命に生き抜いたことが分かります。

白いツリフネソウ

毎年、同じ場所で白いツリフネソウの花を見ます。

白いツリガネニンジン

毎年、同じ場所で白いツリガネニンジンが見られます。今年は昨年より増えていました。

ノダケは虫たちのレストラン

ノダケにはたくさんのアブやハエが訪れます。まるでレストランのテラス席みたいです。

おかえり

シカ柵を作って6シーズン目にして、オオバギボウシが復活しました。シカ柵の中、今年はたくさんの花を見ました。そして、オオバギボウシといえば、トラマルハナバチ(トラちゃん)のかけがえのない相棒。トラちゃんが「おかえり」と言っているようでした。

パロディ・ムンク?

ほとんどのイモムシはチョウやガの幼虫ですが、中にはハチの幼虫もあります。これ、ハバチの仲間の幼虫です。いつ見ても、かわいい顔です。ぼくにはムンクの「叫び」のパロディ版に見えるのですが・・・

その名も「緑青」

緑青(「ろくしょう」と読みます)とは、野外に置かれた銅像によく出てくる緑青色の錆のことです。この色、まさに緑青色ですよね。このきのこ、ロクショウグサレキンというそうです。たぶん漢字で書くと、緑青腐れ菌。

ナデシコ

カワラナデシコの花が咲き始めました。それにしても、目が覚めるようなピンク色です。

「花の柱」バイケイソウ

湿地ではバイケイソウが、その巨大な「花柱」を見せてくれています。春先は、山菜と間違えやすい毒草として人気のない草ですが、こうやってたくさんの花をさかせているところは見事です。

フジウツギにトラちゃん

林道でフジウツギが咲き始めていました。トラマルハナバチが訪れていました。