2022-01-01から1年間の記事一覧
乙女高原に向かう林道脇で見つけました。カメバヒキオコシの根元にできた氷華です。大きくて、きれいでしたよ。乙女高原は雪だったので、もう見られませんでした。
ここが谷地坊主の湿地です。木々が湿地に倒れ込んでいますよね。乙女高原の湿地らしい風景です。湿地は水を含んでいて少しドロドロしているので、木が大きくなると、大きな体を支えきれずに倒れてしまいます。そんな生活に適応しているのがヤナギの仲間で、…
寒かったです、乙女高原。風邪はビュービューだったし。雪はまだらに残っていました。深いところで10cmの積雪でした。
ボタンヅルのたねです。遠くから見ても、白く輝く「天女の羽衣」のようできれいだし、こうやって近づいてみても、まるで鳥の羽根みたいで、とてもきれいです。
ヤドリギをよく観ると、薄い黄緑色の、真珠のような実がなっていました。透き通っているようで、とてもきれいです。これをヒレンジャクやキレンジャクが食べるんですね。見てみたい・・・。
冬に出てきて、ヒラヒラと飛んでいるフユシャク。こんな寒い時期に、どうして?・・・と、前から不思議に思っていました。ついに、その交尾シーンを捉えました。
カラマツのこんな高いところまで登って、実を付けたツルウメモドキです。こんなに高くて、びっくりです。
コケがじゅうたんどころかスポンジのように厚く積もった上に、若い木が生えていました。コケのおかげで生えることができた木です。
トイレの換気口の近くに、焦げ茶色のこんなものが付いていました。掃除機で集められたちりみたいに見えます。正体はいったい何?
湿地の中にシカが通った跡・・・シカ道が通っていました。
ヤマナシの実が落ちていました。そんなに多くなかったです。中には、だれかが齧った跡が付いている実もありました。
ブナの若い木は、冬になっても葉を落とさない傾向があります。それで、ブナの若木があることが分かります。
雨のため延期になった草刈りボランティアですが、多くの方が参加してくださいました。それがこの景観になりました。
今年は短い時間・少人数で草刈りボランティア作業をしなければならなかったので、多少、運び残した草がありました。
草刈り作業中、やぶの中にノウサギがいるのを見ました。
今日は11月23日、つまり、乙女高原の草刈りボランティアの日です。ところが、今年は雨で延期。それでも、もしかしたら来る人がいるかもしれません。で、乙女高原に行きました。ただ待っているのも非効率的なので、ロープを外す作業をしながら、待ちました。
ススキの株の根元に、ネズミの巣が見つかりました。「もしかしたらカヤネズミかもしれない」と思っているヤツです。
モグラがトンネルを掘った土を地面の上に盛ったのが「モグラ塚」。ここでモグラが暮らしている証拠です。
いよいよコオニユリの実のわき腹のスリットが大きくなり始めました。ここから強い風が入ると、たねを広くまき散らします。
花を知っていても、その実がどんなだか知らない人が多いと思います。実・たねの観察もおもしろいんだよね。
ふわっふわの綿毛の種が残るのは、イケマの実。
ウスユキソウには、とても立派な氷華ができます。
草の根元に氷が縦に板状に出てくる氷華。茎が縦に裂けて氷が出てくるので、氷がとけると、こんなふうになります。茎が無数に縦に裂けるので、茎が根本からフニャッと曲がってしまうことがあります。これはハンゴンソウ。
ダンコウバイはあざやかに黄葉します。
アオハダの赤い実です。近くにガマズミ、ツルウメモドキの赤い実がありましたが、同じサイズでした。ちょうど小鳥が一口で食べるのにいいサイズです。
たねのまわりの皮が広がって、翼のようになったコオニユリのたねです。
木を見上げたら、シシウドみたいなシルエット。ハリギリです。小さな実がたくさん付いていました。
乙女高原の草原では、たくさんの花たちが綿毛の旅立ちの準備をしていました。これはノハラアザミの綿毛です。
氷菓ではありません、氷華です。茎の根本で起きます。冬になっても地中の水分を吸う力が植物にまだ残っていた場合、茎の中の水分が凍って氷になると体積が膨らみ、やがて茎の繊維を破って出てきます。水分が出ると、その分、地中から水分が補給されるので、…
草の実の中には、「たねの入ったポケット」のような形のものがたくさんあります。キンバイソウもその一つ。たねが散布されるときは、必ずポケットの上から出ます。上から出たほうが都合がいい理由・・・があるんでしょうか?