2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
お尻を見ると、くるっと曲がっていて、確かにサソリのように見えなくもありません。顔が長くて馬づらなのも、シリアゲムシ(ヤマトシリアゲ)の特徴です。ちなみに、お尻がこんなふうにクルリンとしていたらオスで、まっすぐだったらメスです。
クリの葉が上手に巻かれていました。ゴマダラオトシブミのしわざです。オトシブミの仲間は、種類によって、選ぶ葉と巻き方が決まっているので、こんなふうに虫本人を見ていなくても断定できる場合があります。
最近、お目にかかっていなかったので、見つけたときはうれしかったです。アワブキの葉をギョウザのように折りたたんで、中に住んでいるのはアオバセセリの幼虫です。
いもむしに食われて、丸裸になってしまった木です。幼虫の名まえはマユミオオスガ。
シカ柵を設置する前の2015年には全草原で18しかアヤメの花がなかったのですが、一昨年2022年は2,175、去年2023年は3,610、今年2024年は、なんと、8,768も花が咲いています。ぜひ、おいでください。
みてください。サルナシの枝に止まっていたサルナシの枝そっくりのいもむし(尺取り虫)。色といい、枝にちょっと突起が出ている所といい、そっくりです。キガシラオオナミシャクというそうです。
クリの葉を巻き終えたオトシブミのメスの上にオスが馬乗りになっていました。葉を巻くのはメスだけです。このあと、メスは落とし文を切り落としました。
マタタビの花も、サルナシの花も咲き始めました。秋が楽しみです。
林道ぞいにウツギの白い花が目立ち始めました。近づいてみると、小さなハチが、花粉を脚に付けながら飛び回っていました。
この葉っぱをみて「カエデの仲間です」とは、誰も思わないかもしれませんね。でも、れっきとしたカエデの仲間です。花が咲いていました。よく見ると、おもしろい造形で、思わずスケッチしたくなります。
トイレの入り口に、たくさんのオオミズアオの翅。中には「本物」も。里だったら、アオバズクのしわざを疑うところですが、ここは山の中。はて、犯人は誰だろう?・・・と疑問に思っていたら、翌日の「乙女高原案内人養成講座」講師・北垣さんより「コウモリか…
テーブルで弁当を食べていたら、なんと足元でコケが動いています。拾い上げて、よく見ると、いもむしが歩いているのでした。コケではなく地衣類を身にまとって、擬態しているようです。
毎年、この時期に出会えるチョウです。大きく白い「一文字」模様の下に、もう1本の細い「一文字」がありますが、これがあるのがオス、ないのがメスだそうです。
シカ柵を作ったおかげで、ようやくこの草が増えてきました。
トイレの戸に翅がすこし挟まっていました。