乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

おいしそうな木いちご

エビガライチゴです。大きいし、みずみずしくて、おいしそうです。食べてみたけど、すっぱいし、たくさんのたねがジャリジャリします。

ハートカメムシ

背中にハート模様があるこのカメムシは、エサキモンキツノカメムシといいます。このカメムシの母ちゃんは、自分が産んだ卵を身を持って守るんですよ。

卵、見つけた

シシウドの葉に真ん丸な、真珠のような卵がありました。きっと、キアゲハの卵だと思います。

ルリボシカミキリ

オオトラフコガネとともにhttps://blog.goo.ne.jp/otomefc/s/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95乙女高原でカッコイイ甲虫ベスト3に入る昆虫だと思います。

ノリウツギ咲いた

ボリームたっぷりなノリウツギです。

ヤマユリ咲いた

ボリュームたっぷりなヤマユリが咲きました。

ノギラン咲いた

草原ではいろいろな花が咲き始めましたが、足元も要注意です。

エイリアン?

よく見ると、6本の脚が異様に長いいもむしが、体をクニャクニャに折り曲げているようです。こうやって、相手・敵を威嚇しているのでしょう。シロシャチホコという蛾です。

鳥の巣、見つけた

遊歩道と林道脇の草刈りをしていて、見つかった鳥の巣です。

ヨウシュヤマゴボウがこんなに増えて

伐採が進んだところでは、タケニグサとヨウシュヤマゴボウが増えてしまって、びっくりです。乗っ取られた感じです。

いちご

シロバナノヘビイチゴの実です。パチンコ玉より小さいですが、とてもおいしいですよ。

1枚の飾り花

これを見ると、花は葉が変化したもの・・・というのが、なんか納得できます。イワガラミの花です。

毛足の長いワンちゃん?

調査の最中に見つけました。オビガというそうです。

虫食うハチ

このハチ、虫を捕まえて食べていました。

カツオブシ?

カツオブシにそっくりなゾウムシがいました。

働き者

オオマルハナバチがキンパイソウの花の中をもぐりこんで、ごそごそ動き回っていました。この動きで花粉を体じゅうの毛に付け、集めます。

いいにおい

湿地の遊歩道を歩いていたら、とてもいい匂いがしてきました。まわりを見ると、イボタノキの花が咲いているのに気が付きました。鼻を近づけると、さらにいい匂いがしました。

スダレの中に何がいる?

葉を切り刻んで、でも、その破片が落ちないように葉にくっついたまま。まるでスダレのようになっています。その中に、いもむしが隠れているのがわかりますか? スミナガシという蝶の幼虫です。

ゾンビのバッタ

バッタが葉の上の方で、葉にしがみついた状態で死んでいます。おそらく菌類に犯されて、その菌類にあやつられてのことだと思います。高い位置からだと、胞子をばらまきやすいからです。

ヤマハギの葉を丸めて

小さな小さなオトシブミ、ルリオトシブミの仲間が、小さなヤマハギの小葉を裂いて、ゆりかごを作ろうとしていました。

ヤツボシツツハムシ

葉の上にハムシがいました。ヤツボシツツハムシというそうです。

オオトラフコガネ

今年も見ました。個人的には「最もカッコいい甲虫」ベスト3に入る昆虫です。横から見ると、こんな感じなんですね。

ウラギンヒョウモン・・・でいいのかな?

ここ2~3年、ヒョウモンチョウの仲間を含め、蝶がとても少なくなったと心配していましたが、今年はたくさんのヒョウモンチョウの姿を見ることができました。これは、ヒョウモンチョウの中でもウラギンヒョウモン・・・でいいと思います。

なんかおどろ恐ろしい写真ですが・・・

いもむしに食われて、ぜんぶの葉が食われてしまった木のことは報告しました。https://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/14f1ab70c884f025114a789d3b55ae03そこに行ったら、こんなふうにさなぎがいっぱいぶら下がっていました。