乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2024-01-01から1年間の記事一覧

2本の樺の木

左の、まだ葉が付いているのがシラカバ。右の葉を全部落としているのがダケカンバ。より高冷地仕様になっているので、落葉が早いのかも。

ちょうどいい大きさ

小鳥がついばむのに、ちいうどよい大きさの木の実。アオハダです。

がんばれ冬を越せ

翅がボロボロになったキタテハ。このまま冬を越せるかなあ。

ハウチワカエデの黄葉

秋になると、葉が薄くなるのでしょうか。まるでセロファンみたいです。

赤い実

ガマズミの赤い実のすぐ近くにあった赤い実はアオハダの実です。よく見ると、色といい、つやといい、大きさといい、そっくりです。木の種類が違うのに、実は、どうして、こんなに似ているのでしょう。

ヤマブドウの紅葉

ヤマブドウの真っ赤になった葉が、つるごと、ぶらさがっていました。

黄葉

ヒトツバカエデの葉が、一足先に黄色くなりました。

ちっちゃなカタツムリ

きのこの傘の上に、ちいさなカタツムリがいました。どなたか名まえがわかる方は教えてください。

草原の中の木

夏は草原が全部緑に見えるので目立ちませんでしたが、この季節、草が枯れてくると、草原の中に侵入してきた木々が目立ちます。ちなみに、ドロノキです。

アマドコロの実

草原で真っ黒いパチンコ玉をみました。アマドコロの実です。

横から見たベニテングタケ

とてもかわいいベニテングタケを見つけたので、真横から見てみました。フリルみたいな「つば」が柄に付いています。

真っ赤な実

遠くからもこの赤い実、とても目立っていました。すごく光っていました。ガマズミの実です。

アキノギンリョウソウの実

ギンリョウソウと違って、アキノギンリョウソウの実は上を向いたまま、やがて乾燥していくそうです。

赤いキノコ

ベニテングタケです。小さいのから、大きいの、年老いたものまでありました。

緑の葉から黄葉・紅葉へ

夏の間は緑色だった葉が、どんなふうに色を変えていくのか・・・見ていると、楽しいですよ。これはオオバギボウシの葉。

サンコタケ

何に見えますか? サンコタケというきのこです。「枝先」に見える茶色のドロドロしたものは、胞子が液体に混じっているものです。

リンドウに潜り込むトラマルハナバチ

乙女高原で最後に咲く花はリンドウです。リンドウの花の中にトラマルハナバチが潜り込んでいました。

ヒメヤママユ

トイレの入り口の壁にヒメヤママユがいっぱい止まっていました。10頭以上いました。

花粉もこもこ

ハバヤマボクチの花は管のようになっていて、中から花粉がもこもこ出てくる・・・ところを見かけることがあります。

みこし草

丸い「お椀」のようなところに、たねが入っていて、中央の塔みたいに見える部分が剥がれた細長い「板バネ」によって飛ばされます。タチフウロです。

かずのこ?

数の子・・・のように見えるのは、フユノハナワラビの胞子嚢です。

増えたオオバコ

ロッジ庭にもたくさんのオオバコがあります。草刈りもしていますが、それにしても背丈が低いのは、シカが食べているからだと思います。反面、シカが入ってこない柵内では、オオバコは、はちきれんばかりに元気です。

白いレース

雨の日の楽しみの一つは、細かい雨粒がクモの網について、まるでレースのカーテンのように見えることです。

がまぐち

雨が降ると、道路を歩いている姿に出会うことが多くなります。ヒキガエルです。それにしても、がま口とは、よく言ったものです。

セイタカトウヒレン

やっとセイタカトウヒレンの花が咲き始めました。

はやく、はやく大きくなれ

キアゲハの幼虫です。寒くなる前に、サナギになれるでしょうか・・・。

真っ白な中に、赤いアクセント・・・エレガント!!

なんと上品な色合いなんだろうと思いました。たぶんシロヒトリというガです。

訪花昆虫3

ノハラアザミにセセリチョウが来ていました。

訪花昆虫2

ゴマナにハエが来ていました。

訪花昆虫1

アキノキリンソウにアブが来ていました。