2026-01-01から1年間の記事一覧
ミスジチョウの仲間の飛び方は独特で、翅を水平に保ったままできるだけ長くツィーッと飛行し、そしてちょっとだけパタパタッと羽ばたき、またツィーッと飛びます。 ホシミスジ
この花が咲くと、たくさんの虫がやってきます。大人気です。 チダケサシは花がピンクですが、これは白。一枚一枚の花びらがチダケサシより長くて大きいです。 ハナチダケサシ
オオトラフコガネ。乙女高原の夏のはじめに見られる虫です。脚が長いところと、触角が扇子みたいに開くところも気に入ってます。 オオトラフコガネ
ホオジロがイタドリの茎のてっぺんでずっと鳴いていました。そのイタドリに行ったら、新しい鳥の糞がありました。だから、この糞はホオジロの糞で間違いないと思います。糞をした鳥を特定できることって、ヤマドリやハト、カワセミなど 特徴的な糞をする鳥以…
ロッジの庭に、鮮やかな緑色のいもむしがいました。体の上に緑色の短い毛が密生していて、ところどころに長い黒い毛が生えています。触ると、短い毛のブラシのような感触を味わうことになります。体の下、車でいうシャーシの部分は、少し濃いめの緑色になっ…
なんと、あの毒虫ヒメツチハンミョウが枝に刺さっていました。モズ(という鳥)がはやにえとして刺していたものに違いありません。
林を歩いていたら、地下にあるクロスズメバチの仲間の巣を見つけました。窪地にあったので、上部が見えていました。成虫に黄色い横縞模様が見えるので、キオビクロスズメバチかなと思いました。
イボタノキの白い花が、湿地でたくさん見られる季節になりました。 イボタノキ
バイケイソウといえば「山菜と間違えて食べてはいけない」植物の筆頭です。この時期、湿地で1m以上も背を伸ばし、たくさんの白い花を咲かせます。 バイケイソウ
イタドリの葉の端っこをちょっとだけかじって作る、小さな小さなおとしぶみ。作っているのは、これもちいさ小さなルリオトシブミ。結構たくさん見つかります。
ドロハマキチョッキリという虫は、イタドリの葉を茎ごと折って、そのままクシャクシャ丸め、その中に卵を産みます。おとしぶみの一形態と思っていいと思います。 さて、このイタドリの下部には、ドロハマキチョッキリのおとしぶみが、いくつぶら下がっている…
野生のイチゴです。うんと小さいのですが、食べてみると、英語で言うと「ベリー」ではなく「ストロベリー」味です。シロバナノヘビイチゴです。 シロバナノヘビイチゴ実
トラマルハナバチがアヤメの花の中に潜り込んでいました。長い舌を伸ばして蜜を飲んでいるのが分かります。
草原を歩いていたら、イタドリの葉の上に大きないもむしがいました。 トゲトゲが多いので、おそらくタテハチョウの幼虫ではないかと推測しました。だとしたら・・・イタドリはちょっと似つかわしくありません・・・と思って上を見たら、ダケカンバの大きな木…
この昆虫、なんの仲間だと思います? ハチのようですが、ハチなら前翅と後翅の形や大きさが大きく違うのに、これはほぼ同じに見えます。ハエやアブの仲間でもないし、セミの仲間でもないし・・・ ラクダムシというそうです。ウスバカゲロウ(幼虫は、アリジゴ…
ブナじいさんに続く斜面。昔は一面、けっこう背丈の高い笹原でしたが、今では笹(ミヤコザサ)もこんな感じになってしまいました。
バイカウツギの花にサカハチチョウが来ていました。 それにしても、特徴的な模様で、見とれてしまいます。 サカハチチョウ
タイトルは、自然観察の極意の一つです。 下に落ちているのはニシキウツギの咲き終わった花。名前は二色なのに、落ちている花びらは全部「赤」です。ということは・・・
ミヤマザクラの実が赤くなっていました。 この「さくらんぼ」の中のタネの中身を食べるのが、ヒメネズミです。 ミヤマザクラの実
ガは似た種類が多くて、名前を調べるのが大変です。このガ、ツマキシロナミシャクに似ているのですが、でも、なんかちょっと違うような気もして・・・。
魚(ハコフグ)のかぶりものを頭に乗せたさかなクンに似ているなあと思うのが、頭にテントウムシのかぶりものを載せているような、このいもむし。アオバセセリです。葉っぱを餃子のように二つ折りにして、その中に入っています。 アオバセセリ幼虫
このアワアワは、昆虫が出したものです。その名もアワフキムシ。アワの中に身を潜めています。
ツノハシバミの葉を集団で食べて、このように集団で蛹になっている昆虫、なんでしょうか? こんなのが5集団も見つかりました。
いよいよオトシブミたちが葉をいろいろな巻き方で巻く季節になりました。これは、イタドリの葉を巻くドロハマキチョッキリです。
ヤマドリゼンマイが、こんなに食べられるようになったのは最近です。シカでしょうか。
乙女高原のトイレの壁に、いろいろな蛾が止まっていることがあり、見るのが楽しみです。この蛾は蛹から羽化したばかりだと思います。蛹の殻があります。オオギンスジハマキ (ハマキガの仲間) だと思います。ケーキの飾り用にチューブ入りのチョコレートを流…
イモムシが糸を引いて、宙に浮いていました。これから糸を手繰り寄せながら登っていきます・・・と思います。
ニシキウツギが咲き始めました。漢字で書くと、錦ではなく二色。花が白とピンクの二色であることからきています。ところが花の咲き始めを見るとイシキ(一色)ウツギです。さて、この花、これからどうなるのでしょうか?
乙女高原のバイオ・トイレ入り口は、夜間に灯りが点くのか、たくさんのガが集まっています。その形や模様の違いを見るのは、とても楽しいです。 これ、最初は小枝に見えました。小枝の円筒形の底面の円まで、ちゃんと「表現」しています。近づいてみたら、ガ…
マタタビの葉が白く目立つようになったら、車を止めて、じっくり観察。花が咲いていました。 マタタビ