乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ピロピロ笛

マンサクの花が咲き始めていました。 咲き始めには、ちょうちょの口のようにクルクルたたまれていた花びらが伸びていきます。マンサクの花びらは黄色くて細長いので錦糸卵に例える人が多いのですが、私にはピロピロ笛のように見えます。

バッコヤナギの春芽

バッコヤナギの冬芽は赤いツルッとした感じです。冬芽カプセルの中からまず出てくるのが、この銀色の小さめモフモフ。蕾です。やがて花が咲きますが、雄花だったら、黄色い大きなモフモフになります。 この「銀色モフモフ」段階を、勝手に「春芽」と呼んでい…

足跡スタンプ

残雪にノウサギの足跡。くっきりと付いていました。暖かさで雪がシャーベット状になっていて、足跡も付きやすくなっていました。

シカ柵の中と外

シカ柵の中と外のミヤコザサの様子を比べてみてください。 こんなに違いします。 また、シカ柵に沿った内側(右側)に、ササのないところが帯状に伸びているのが分かります。シカ柵外側からシカが首を伸ばして食べていたのだと思います。

雪がない

2週間前は積雪23cmだったのに、暖かさが続き、草原の雪はほとんど消えていました。

緑色の氷

乙女湖が緑色に見えました。氷が薄くなリ、下の水の色が透けて見えているのだと思います。

雪が降っても、水の流れは絶えない

雪の乙女高原では谷地坊主は雪の下。これだけ冬になっても、水の一部は凍らず、流れ続けています。

雪の上に枯草

乙女高原の「ゲレンデ」です。枯草が雪の上に出ています。これではスキーの邪魔になります。それで、乙女高原では草刈りが続きました。

並走するノウサギ

足跡の「流れ」を見て、そこで、その動物が、どんな行動をとっていたのか想像します。楽しいですよ。きっと、この足跡の主の二匹は、仲良く並んで走っていたのだと思います。

雪の中に、ここだけ

全面真っ白なのですが、一か所、雪の中に何かあります。近づいて見たら、ヤマラッキョウの実でした。

足跡が沈む

ウサギの足跡です。ズボッとめり込んでいるのは後ろ脚の跡。後ろ脚で蹴る力はすごいんでしょうね。

雪の乙女高原

雪国の皆さんには失礼ですが、ようやく乙女高原に雪が降りました。