乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2026-02-28から1日間の記事一覧

ピロピロ笛

マンサクの花が咲き始めていました。 咲き始めには、ちょうちょの口のようにクルクルたたまれていた花びらが伸びていきます。マンサクの花びらは黄色くて細長いので錦糸卵に例える人が多いのですが、私にはピロピロ笛のように見えます。

バッコヤナギの春芽

バッコヤナギの冬芽は赤いツルッとした感じです。冬芽カプセルの中からまず出てくるのが、この銀色の小さめモフモフ。蕾です。やがて花が咲きますが、雄花だったら、黄色い大きなモフモフになります。 この「銀色モフモフ」段階を、勝手に「春芽」と呼んでい…

足跡スタンプ

残雪にノウサギの足跡。くっきりと付いていました。暖かさで雪がシャーベット状になっていて、足跡も付きやすくなっていました。

シカ柵の中と外

シカ柵の中と外のミヤコザサの様子を比べてみてください。 こんなに違いします。 また、シカ柵に沿った内側(右側)に、ササのないところが帯状に伸びているのが分かります。シカ柵外側からシカが首を伸ばして食べていたのだと思います。

雪がない

2週間前は積雪23cmだったのに、暖かさが続き、草原の雪はほとんど消えていました。

緑色の氷

乙女湖が緑色に見えました。氷が薄くなリ、下の水の色が透けて見えているのだと思います。