乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2026-06-07から1日間の記事一覧

これから、どうなる?

シカ柵設置後、草原にオオバギボウシが増えました。他の草から少し遅れて顔を出すのが、オオバギボウシの芽です。この芽は落ち葉を破って地上に出てきました。これからどうなると思いますか? このまま落ち葉に縛られたままなのか、それとも、落ち葉を破って…

ミステリーサークル

草原の中、他の草が伸びる前にいち早くシダの群落が現れます。シダの陣地は丸くなっていて、ミステリーサークルのようです。ヤマドリゼンマイといいます。 近寄ってみると、光合成をする葉と胞子を生産する葉の2種類の葉があります。

ハチの真似をするガガンボ

観てください。この昆虫! 翅が一対だけで、他に小さくてこん棒のような平均棍(じつはもう一対の翅が退化したもの)が見えるので、双翅目(ハエやカ)の仲間であることがわかります。ガガンボの仲間だと思います。お尻の先がとがっていて、相手を威嚇しているよ…