植物(木)
イボタノキの白い花が、湿地でたくさん見られる季節になりました。 イボタノキ
タイトルは、自然観察の極意の一つです。 下に落ちているのはニシキウツギの咲き終わった花。名前は二色なのに、落ちている花びらは全部「赤」です。ということは・・・
ミヤマザクラの実が赤くなっていました。 この「さくらんぼ」の中のタネの中身を食べるのが、ヒメネズミです。 ミヤマザクラの実
マタタビの葉が白く目立つようになったら、車を止めて、じっくり観察。花が咲いていました。 マタタビ
ニシキウツギが咲き始めました。漢字で書くと、錦ではなく二色。花が白とピンクの二色であることからきています。ところが花の咲き始めを見るとイシキ(一色)ウツギです。さて、この花、これからどうなるのでしょうか?
葉っぱに切れ込みがなく、カエデに見えませんが、ヒトツバカエデというれっきとしたカエデです。花が咲いていました。 ヒトツバカエデの花
レンゲツツジが満開です。今年はレンゲツツジの花が多いような気がします。
レンゲツツジの蕾は、まるで牙のように見えなくもありません。
遠くからみると、細長い円錐形がたくさん並んでいるようにしか見えませんが、近づいてみると(大きくなる木なので、その上のほうに咲いている花を見るのは、じつは大変なのですが・・・)、こんな感じで、白地にはっきりしたピンク模様があり、とてもオシャレ…
芽の中から葉っぱの赤ちゃんが姿を現しました。
ホオノキは冬芽も巨大だし、芽吹きも巨大。
フジザクラの小さな、下向きの花が満開です。花の近くに行く とプーンという高い音。花を訪れているツリアブやミツバチの羽音です。・・・に混じって、低いブーンという声。マルハナバチの女王です。
遠くからでもよく目立つオオカメノキ(ムシカリ)の花です。ガクアジサイのようでもあります。
乙女高原のフジザクラ(マメザクラ)が咲き始めていました。満開になると、コマルハナバチ女王やミツバチ、ツリアブがいっぱい訪れるでしょう。 フジザクラ
林道の途中で、ミツバツツジが花盛りです。遠くからでも目立ちます。 ミツバツツジ
カジカエデの花です。小さなハチが訪れていました。 カジカエデ
バッコヤナギの雄花は黄色くてフワフワしていますが、雌花はこんな感じです。
フサザクラの花は、こんなふうに雄しべが目立ちます。
バッコヤナギの赤くてのっぺりした冬芽の中が生長すると、冬芽が裂けて、銀色のモフモフが出てきます。蕾なのですが、コブシの冬芽に似ているので、勝手に「バッコヤナギの春芽」と呼んでいます。
バッコヤナギの冬芽は赤いツルッとした感じです。冬芽カプセルの中からまず出てくるのが、この銀色の小さめモフモフ。蕾です。やがて花が咲きますが、雄花だったら、黄色い大きなモフモフになります。 この「銀色モフモフ」段階を、勝手に「春芽」と呼んでい…
マンサクの花が咲き始めていました。 咲き始めには、ちょうちょの口のようにクルクルたたまれていた花びらが伸びていきます。マンサクの花びらは黄色くて細長いので錦糸卵に例える人が多いのですが、私にはピロピロ笛のように見えます。
帰り道、ヤドリギがいっぱい付いている木を見つけました。きっとヒレンジャクやキレンジャクがやって来ているのだと思います。
帰りの林道で、たくさんの「ボール」が木にくっついているのを見ました。ヤドリギです。ミズナラの木が葉を落としたので、見やすくなりました。ヤドリギが見つかるところは限られています。きっと、ここはヒレンジャクやキレンジャクの通り道だったのでしょ…
草原の中で、大きくなろうと虎視眈々ねらっている若木です。 たぶんドロノキ。
クサギの実です。赤と濃紺のコントラストがとってもキュート。形はたこちゃんウインナーそっくりです。 クサギ
ヤマハギの花をクローズアップして撮ったら、やっぱり豆でした。 ヤマハギ
ヤマハギの花が咲いた後に、小さな豆ができていました。 ヤマハギ
木いちごの中で一番おいしい(と私は思う)モミジイチゴの実が熟していて、とても美味しかったです。 モミジイチゴ (実)
毎年、不思議に思うのですが、レンゲツツジは咲き終わると、このようにめしべの「しべ」で、花がぶらさがります。梅雨のこの時期、たくさんの傘を建物と建物の間にたくさん吊るすリゾート施設があると聞きますが、それに似ていると思います。でも、どうして…
レンゲツツジがいよいよ咲き始めました。BGMは、エゾハルゼミの声。 レンゲツツジ