乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

水・氷雪・霜

林道に落ち葉

昨夜は風も強く、ひどい雷雨でした。林道には、ところどころ、落ち葉がいっぱい。この落ち葉、どこから来たと思いますか? 昨夜の雨で、側溝にたまった落ち葉があふれ出たんだと思います。

氷が半分に

乙女湖の氷の面積が半分に、しかも、薄くなっていました。

雪の中の谷地坊主

雪の中の谷地坊主が、なんだかお風呂に浸かっているゲゲゲの鬼太郎に見えます。

緑色の氷

乙女湖が緑色に見えました。氷が薄くなリ、下の水の色が透けて見えているのだと思います。

雪の乙女高原

雪国の皆さんには失礼ですが、ようやく乙女高原に雪が降りました。

雪の上に枯草

乙女高原の「ゲレンデ」です。枯草が雪の上に出ています。これではスキーの邪魔になります。それで、乙女高原では草刈りが続きました。

雪が降っても、水の流れは絶えない

雪の乙女高原では谷地坊主は雪の下。これだけ冬になっても、水の一部は凍らず、流れ続けています。

乙女湖、全面結氷

乙女湖(琴川ダム)が全面結氷していました。白いのは、積雪があった証拠です。

斜めのスケートリンク

ついに出現しました! スケートリンク。広いんですよ。体育館くらいの広さがあります。しかも、斜め。歩くとき、注意です。 それにしても、氷は平らにしか凍らないはずなのに、なんで斜めになるのでしょうか?

半分凍った

琴川ダム (乙女湖) の湖面が、半分、凍っていました。

積み立て霜柱

霜柱の断面です。川岸だったので、断面が見えます。

霜柱の季節

霜柱の季節になりました。今年は高さ何センチの霜柱が出現するでしょうか。

氷華1

枯れ草になってもまだ根っこから水を吸い上げている草があります。 寒い時だと、それが凍って、茎を裂き、出てきます。すると、ますます水が吸い上げられ、成長します。それが氷華だそうです。初冬の短い期間にしか見られません。

氷華2

いろいろな氷華が見られて、楽しいですよ。

霜の結晶

葉っぱに降りた霜をよく見ると、まるで雪の結晶のようでした。考えてみると、もともと同じ水なんですから、似たような形・結晶になるのは当たり前ですよね。 それでも・・・おもしろいなと思います。

氷華

根が吸い上げた水が凍ってできた氷が、草の根元にいろいろな模様を作る氷華(ひょうか)。この季節限定で観察できるネタです。ハンゴンソウの根元に氷華ができていました。

氷は六角形を目指す?!

葉っぱにできている霜を超拡大して見たら、カクカクしていました。雪の結晶は六角形をしていますが、それを目指して、途中で止まっているような気がしました。

霜が降りた

葉っぱに霜が降りていて、とてもきれいでした。

霜が降りた2

葉っぱによって霜の付き方・でき方が違います。

雨粒の整列

ススキの茎に丸い雨粒が並んでいる・・・のが一本だけでなく、たくさんありました。ススキって、雨粒が整列しやすい?

水をはじく葉

葉の中には、水をはじきやすいものがあります。 シモツケは、はじく葉の代表だと思います。

雨の日はレース

ジョロウグモの網です。雨の日は、クモの網がこんなにはっきり「見える化」されます。

雨があがると1

雨上がりの草原を歩きました。ヤマアワの穂に雨粒がいっぱいでした。 ヤマアワ

雨が上がると2

雨上がりのヤマハギの葉っぱの上に、丸い雨粒がたくさん付いていました。葉の表面は水をはじくのでしょうね。 ヤマハギ

粉砂糖をかけた山

もう4月だというのに、奥秩父の山々に、また雪が降りました。

テーブルクロスが落ちてきそう

雪のテーブルクロスがテーブルの上から、今にも落ちてきそうでした。雪国では、こういうのを「巻きだれ」と言うそうです。

雪解けの断面

崖の上にふった雪を見ていて、納得。雪の下に枝などがあると、そこから雪解けが進むので、その断面はこんなふうに見えるんですね。

霜柱の壁

なんと高さ1mの霜柱の断面が見えていました。びっくり。川岸に沿って断面が見えたのだと思います。

ガラスでできた温室?

雪が降り、地面から解けたようで、表面だけ氷が残っていました。まるでガラスでできた温室みたいです。

霜柱の地下帝国

高さが30cmもある霜柱。何段にもなっていました。