乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

シカの足跡


ウサギにしてもキツネにしても,足跡は雪の上にほんのり付いているだけです。65キロあるぼくでさえ,ズボッと足が雪の中にもぐることはありませんでした。ところが,シカはすらっとした足と小さい蹄を持った動物。全体重があの小さな蹄にかかるのですから,足が雪の中にズボッと入ってしまいます。当然,雪の中を歩くのは苦手だろうなあ,雪国仕様の動物じゃないなあと思います。そのシカが今,この乙女高原で増えているとは。