乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

千鳥足のお父さん?



遊歩道の杭に寄って「何かないかなあ?」と確かめたり,行ったり来たりしたり。まるでお酒に酔ったお父さんの行動パターンのようですが,これって典型的なキツネの足跡(トレース)です。いろんなところを調べまわりながら,歩いていきます。
冬以外の季節では動物たちの行動はほとんどわかりませんが,冬になって雪が降ると,それらが全部足跡として記録されます。
なんだか透明人間の透けた姿がだんだん見えてくるようなドキドキ感があります。