鳥
クマ鈴を鳴らしながら歩いていたら、シジュウカラの雄がやってきて、私のことを調べているみたいでした。
ヤドリギの付いたコナラの木の下で見つけました。レンジャクの糞でしょうか。とてもネバネバしていました。ヤドリギ入りの糞です。
やっと広く雪が降り、楽しいシーズンがやってきました。生き物たちの賑やかな様子が、その足跡からよみがえります。この鳥は「イッチニ、イッチニ」と左右の足を交互に出して歩いていることがわかります。 中央ちょい右で足跡が集中しているのは、なぜでしょ…
シラカバに、おそらくアカゲラの空き巣を発見。穴の下部にこすれた跡があったので、ちゃっと使われたものだと思います。
殺人(鳥)現場でした。やぶの中。この羽毛は・・・ヤマドリでしょう。羽根一枚一枚を見ると、羽軸が折れています。それと、やぶが低いことから、容疑者は鳥(ワシタカ)ではなく、獣でしょう。エナガの夫婦が羽毛を持っては、飛び去っていきました。翌日、訪れ…
フクロウが飛び去った周辺を探していて見つけました。ウラジロモミの枝に残った、とても新鮮な鳥の尿。この量からして、大型の鳥です。フクロウではないかと推測します。
遊歩道と林道脇の草刈りをしていて、見つかった鳥の巣です。
カラマツの根元を集中的にねらってつついていました。木の周りをぐるっと回ってみましたが、全方位からつついていました。アカゲラかアオゲラでしょう。きつつきを「森の大工さん」と称することがありますが、大工さんというより、きこりさんだな。
ヤマガラがやぶの中の横枝に止まり、足指で押さえた木の実を割ろうと、一生懸命くちばしでつついていました。何度やっても割れないので、実をくるっと廻し、別の角度からつつきますが・・・それでも割れないで、今度は上下をさかさまにしました。そのとき、…
きれいにヤマドリの足跡が付いていました。何に見えます?
林道にこんな足跡が付いていました。大型の鳥であることは間違いありません。ヤマドリだったら、もっと足指の角度が大きくなるので、これはカラスだと思われます。
先日、おっきなキツツキの穴(?)を見つけた話をしました。https://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/7fc6b43cb81cebd847d916ec1a0e259cこの日に行ったら、さらに穴が大きくなっていたので、どんなキツツキが来て、どんな穴の開け方をするのか見てみたくて、センサー…
コケの観察をしていて、偶然見つけました。被害者は、羽根の特徴からイカルで間違いありません。では、加害者は?
コケ観察会の最中に見つかった、「コケのじゅうたんの中に隠されたミズナラのどんぐり」です。きっとカケスがくちばしで埋めるように隠したのでしょう。もし、カケスが食べ忘れたら、きっとここからどんぐりの芽が出てきますよ。
モズが虫などを木の枝に刺して、冬の食料にすることはよく知られています。「モズのはやにえ」と呼ばれます。でも・・・毒虫であるヒメツチハンミョウまで食べるのでしょうか・・・?
ブナ爺さんの近くで見つけた穴です。木の下には、たくさんの「木っくず」が落ちていました。ほんとうに大工さんの仕事現場のようです。穴の側面を見ると、「のみ」の跡が見えました。
アカゲラの羽根が散らばっていました。羽根の軸がきれいに残っているのと、軸がかみ砕かれているようなものがありました。前者は猛禽のしわざ、後者は獣のしわざだと思われます。たぶん時間差があって、まず猛禽が襲って、そのおこぼれ(?)を獣が食べたのだと…
ヤマドリの足跡を見つけたのですが、右足跡と左足跡が、みごとなほど一直線。完璧な内またです。これなら、綱渡りでも絶対落ちません。
ベニマシコがイタドリの実を食べていました。いるのがわかりますか?
モズという鳥は昆虫やトカゲなどを捕まえて、枝に突き刺して保存することが知られています。このブログでも、マルハナバチをはやにえにしていたことを報告しました。今回はヒメツチハンミョウです。にしても、毒のあるこの虫をよくはやにえにしたものです。
草原のマメザクラが咲き始めたので、近寄って観察していたら、枝にこんなものが突き刺してありました。オオマルハナバチです。たぶん犯人はモズという鳥。モズのはやにえです。
乙女高原周辺を、とにかくうろうろと、よく歩き回るので、いろいろなものに出会えます。こんな羽根を拾いました。猛禽? カッコウの仲間? カッコウの仲間にしては小さいです。たぶん猛禽。でも、誰だろう?
ハンノキの高いところに、メジロの巣に似た鳥の巣がありました。何の巣でしょうか。(写真提供 井上さん)
11月23日の草刈りのときに、参加者の男の子が見つけた鳥の巣。おそらくホオジロだと思われます。
林道のすぐ脇なのに、今まで気づきませんでした。 楕円ボール状の巣です。カヤネズミではありません。 この形といい、大きさといい、架ける場所といい、ウグイスの巣です。
湿地の柳の木に新しい穴が開いていました。下には木くずが落ちています。穴の断面は縦に長い四角です。キツツキ(アオゲラと思われます)の開けて穴です。巣穴堀りの練習?
ヤマハギの枝にウグイスの巣がありました。他の鳥の巣と違ってお椀型(上が空いている)ではなく、球型(巣の中に入り込んでいく感じ)です。カヤネズミの巣と同じサイズですが、カヤ巣と違って、葉が裂かれてないですし、球形というよりラグビーボール型です。
シラカバの木の下のレンゲツツジの枝に鳥の古巣を見つけました。産座の深さからいって、モズで間違いないと思います。
この時期、アオゲラが地表近くの木の幹に穴を開けるのを見たことがあります。これもおそらくはアオゲラの仕業だと思うのですが、地上0mというのは初めて見ました。
1月の自然観察交流会で、オオアカゲラがつついていたという木を観察すると・・・つついた跡には、必ず虫がいただろう穴が見つかりました。