2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
湿地でバイケイソウが咲き始めていました。草丈が1mを越える大きな草です。7月に金峰山に登ったのですが、そのときに、バイケイソウそっくりで、花の色が緑色のミヤマバイケイソウを見ました。
夏の真っ青な空と真っ白な雲です。
びっくりしました。乙女高原にアオスジアゲハがいたのです!! アオスジアゲハは暖かいところにいるチョウです。それが乙女高原にいるとは・・・初めて見ました。きっとこのアオスジアゲハもヨツバヒヨドリの花の蜜を吸うのは初めてだったと思いますよ。
写真に写っているオオマルハナバチもオミナエシの花も、乙女高原ではさほど珍しくありません。でも、この2者の組み合わせはとても珍しいです。だから、写真に撮って、アップしてしまいました。
ヨツバヒヨドリの花を観察していたら、あれっ? これ、花じゃない! いもむしだ!! しかも、二匹もいる!!! 色にしても、模様にしても、ヨツバヒヨドリの花にそっくりです。
おそらく車にひかれたのだと思います。林道にテンのなきがらがありました。せっかくなので、使い捨て手袋をして、よく観察させてもらってから、これ以上ひかれないよう道の外に出しておきました。英語でこのような死体をロードキルというそうです。道路が野…
トモエソウの花が、こんなにモジャモジャしているとは知りませんでした。
今年はヤナギランがたくさん咲いています。たくさん咲く花にはマルハナバチもいっぱい来ます。ミヤママルハナバチがぶら下がりながら蜜や花粉を集めていました。
このじき、林道を走っていて目につく白い木の花は、ノリウツギと、このリョウブです。いろんな虫が訪れていますよ。
ウツボグサを訪れているトラマルハナバチの様子を観ていると、まるで、花の帽子をかぶっているように見えます。
アジサイの花そっくりですが、まわりの「飾り花」の「花びら」が一枚だけ。しかも、つるになって、他の木などにまきついて登っていきます。だから、花の時期には、木がこの花で被われてしまい、とてもきれいですよ。イワガラミです。
ヤマホタルブクロの花を覗き込んだところです。どっちの花の方が早く咲いた(=古い)花なのか、わかりますか?
毎年、この時期(7月下旬から8月上旬)に必ず見られます。ルリボシカミキリです。
今日は乙女高原の遊歩道の草刈りなのですが、草刈りしようとして、見つけちゃいました。乙女高原で初めてみるタマムシです。
イタドリの葉をみんなで食べていました。アメリカではジャパニーズ・ビートルと呼ばれる、悪名高き外来種です。日本では在来種です。
乙女高原で一番巨大な花(の集合体)、シシウドが咲き始めていました。咲き始めの花は必ずオス期です。雄花ではありません。咲き始めはオス期で、次の花が咲き始めるとメス期になります。
真っ青な空、真っ白い雲・・・夏の空でした。
キリンソウの花が今まさに咲き始めていました。いろいろなキリンソウを見ると、必ずド真ん中の花が一番最初に咲いていました。で、どうも次に咲く花は、ド真ん中から枝分かれしている、その枝のど真ん中の花のようなのです。花の咲く順序は決まっているよう…
アカゲラの羽根が散らばっていました。羽根の軸がきれいに残っているのと、軸がかみ砕かれているようなものがありました。前者は猛禽のしわざ、後者は獣のしわざだと思われます。たぶん時間差があって、まず猛禽が襲って、そのおこぼれ(?)を獣が食べたのだと…
シモツケの花の上を、オオマルハナバチが忙しそうに歩き(走り)まわっていました。そうやって花粉を体中に付けています。
トラマルハナバチがさかさまになりながら、ヤマオダマキの花の中に潜り込んでいました。まさにマルハナバチ媒花。
葉を巻く仕事もしない、卵も産まない、ヒゲナガオトシブミのオスです。
こんなツーショットはちょっと珍しいです。ノアザミにオオマルハナバチとギンボシヒョウモン。
バッタがたくさん、草にしがみつきながら死んでいます。おそらく菌に侵されたのだと思います。私たちはゾンビ・バッタと呼んでいます。そのバッタにシリアゲムシが群がっていました。