乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

冬のブナじいさん

冬のブナじいさんに会いに行きました。

氷の中でもコケは元気

ミズゴケが生えているところに氷が盛り上がり、コケが取り込まれてしまいました。でも、元気です。

雪の中でもコケは元気

雪の中でもコケは元気。青々としています。

赤い糞

とてもきれいな赤い色の糞が5つ、落ちていました。中の種もくっきり見えます。おそらくテンの糞ではないかと思います。食べた実は、おそらくツルツメモドキ。今年は豊作でしたからね。一つ一つは小さくても、たくさん食べたのでしょう。

粉砂糖を振りかけた金峰山

周囲は枯れ葉や枯れ木ばかりなのに、遠くを見ると白い山。コントラストがとてもくっきりしていました。双眼鏡でのぞいてみると、一面白というより、木の形に白くなっています。樹氷ができているんだと思います。

冬に開いた

なんとなく花が開いたように見えました。レンゲツツジの実です。秋は縦に細長いつぼのような形でしたが、それが割れて、開いて、このようになっていました。きっと中のたねは風で飛ばされたんだと思います。

霜柱は力持ち

地面の中が凍ってしまい、シカ柵のドアを押し上げて、その関節部分がこんなになってしまいました。10センチ以上、持ち上がっていると思います。ここはもう閉じたままで春を迎えたほうがいいと思います。

ウサギ糞の集中

今度はササ原の中に、たくさんのウサギ糞が落ちている箇所がありました。ウサギ(たち?)がここで安心して食事して(ミヤコザザに食痕がありました)、ウンチしているんだと思います。ここにもセンサーカメラを仕掛けました。10日後に数えたら5メートル四方の中…

テン糞の交差点

歩いていると、テンの糞が集中している場所がありました。遊歩道としては三叉路なのですが、きっとテンたちは遊歩道そっちのけでここを「辻」に、動きまわっているのでしょう。センサーカメラを仕掛けてみました。

足跡で混雑している草原

雪が降ると、足跡がずっと残るので、動物の気配がすごく感じられるようになります。こんなにいっぱいの足跡。いったい誰が、何をしていたのか・・・想像すると楽しいですよ。

雪の谷地坊主

雪が降って、ぼさぼさ頭がとかされて、きれいになった感じでした。

金桜神社

毎年、年の初めにはこの神社にお参りしてから乙女高原を訪れることにしています。金峰山を神体山とする神社で、その里宮の一つです。