乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2017-01-01から1年間の記事一覧

透明人間が現れる季節到来

夏はすぐ近くにいても気づけない獣たち。 でも、冬になると足跡が残るので、ご覧の通り、彼らの存在が見えてきます。 さあ、この足跡から彼らの行動を推理していきます。 楽しい季節がやってきました。

ちいさなクリスマスツリー

ウラジロモミの赤ちゃんです。 ちっちゃなクリスマスツリー。・・・というより、ラジオ体操しているように見えます。

長い影

さすがに冬至が近くなってきたとあって、長い影ができていました。

雪が降った

→ 今年でボランティアによる草刈りは18年目ですが、初めて「中止」になりました。 ウチでも朝方はだいぶ激しく雨が降っていました。 乙女高原は雪だったようです。 午後から行ってみましたが、もう雪は残っていませんでしたが、乙女から見える山々の、ある…

ヤエガワカンバ

草原の中にすっくと立つヤエガワカンバ。 その生い立ちを聞いてみたいもんだと思います。

ボサボサ頭

秋の終わりの谷地坊主。 葉っぱは枯れ、ボサボサもいいとこです。

目立つ赤

いい天気。気温のデータを回収したり、草原の地上巣を探すために乙女高原に行きました。 草原全体がモノトーンの枯草色。その中で、ひときわ目立っていたのが、マムシグサの赤い実でした。

見つけた、地上巣

草刈り前に、県の事業で草刈りしてもらいます。 そんな草刈り跡をゆっくり歩いて、ススキの根元に地上巣を探します。 見つかりました。 見つかったら、ピンセットを使ってていねいにほぐし、糞を探しました。

モグラ塚

草刈りボランティアの前に、一部、県の事業で草刈りをしてもらいます。 ボランティアの日、作業開始直後から草の運び出しが行えるように。 そんな草刈り跡に、モグラ塚を見つけました。 地中から土を掘り出したのは、草刈り後です。

人がつくったようなこの模様

乙女高原自然観察交流会でした。 草原で、生き残っているバッタを発見。 フキバッタの仲間です。 秋の終わりで気温も低く、動きがにぶかったので、じっくり観察できました。 横からみたら、後足の模様に釘付けになってしまいました。 まさに天然のレリーフで…

きれいなクモ

湿地でなにかきれいな赤い色ゔ動いているなと思って見たら、クモでした。 きれいな色と模様だったので、思わず写真を撮ってしまいました。 家に帰って調べたら、イシサワオニグモというそうです。 「サワ」というところで「ああ、そうか」と納得してしまいま…

このダイイングメッセージが解けますか?

何かが枝にひっかかっていました。 よくみると、バルタン星人の頭部によく似ています。 セミの頭にちがいありません。 セミのストローのような口が枝に突き刺さっていました。 同じようなのがもう一つ見つかりました。 つまり、偶然ではなく必然なのでしょう…

シカ柵の外は

次のページで紹介しますが、台風の影響でシカ柵に木の枝が何カ所かでひっかかってしまい、それをはずすためにシカ柵の外を歩きました。 そしたら、イノシシが土を掘り返した跡が何カ所かで見つかりました。さすがにシカ柵の中には跡はありませんでした。

台風のいたずら

10月中下旬、週末のたびに台風が近づき、びゅんびゅん風を吹かせ、じゃんじゃか雨を降らせてくれました。 おかげさまで、乙女高原のシカ柵を直撃する木の枝が数本。 雨の中、大変でしたが、一人で撤去作業を行いました。

木の中が青い

腐りかけた木の枝や幹を折ると、中からこのように青緑が出てくることがあります。 何か菌類の仕業だと思うのですが、どなたかご存じの方、いませんか?

木の個性

→ 雨が降っていましたが、乙女高原に行ってきました。 2本の大きな木。葉をたくさん落としているのはダケカンバ 葉がまだたくさん付いているのはシラカバ(シラカンバ) 葉を落とすタイミングの違い・・・こんなところに木の個性が出ています。

小さな森

ブナじいさんの幹についていたコケ 水滴がついて、とてもきれいでした。

いっとき、まっ黄色

いよいよ紅葉・黄葉が始まりました。 ヒトツバカエデの黄葉です。とってもきれい!

アザミの花

ノハラアザミの花をアップで撮ってみました。 そしたら、すごくきれいで、整然としていて、びっくりしました。

いもむし保育園

ノダケはセリの仲間なので、キアゲハが卵を産んだのだと思います。 ノダケの花の上で、保育園の子どもたちが整列しているようでした。 それにしても、今、こんなに小さくて、寒くなる前に大きくなれるの?

すごいおなか

なんかくだものみたいなお腹。しかも、おっきい。たしか去年も今頃見ました。

アカタテハ

秋の終わりになると会うチョウです。 乙女高原だと、幼虫はクサコアカソの葉の中に隠れています。

卵から出てきたよ

「たまご」から出てきたベニテングタケの子どもです。

フユノハナワラビ

フユノハナワラビの胞子葉なんですが、なんか「数の子」みたいで、かむとコリコリ音がしそうだなと思いました。

台風一過

台風18号が駆け足で通りすぎていきました。 山梨は、昨夜の午前2時ころ、すごい風でした。 そして、台風が過ぎてしまったら、景色がばかにきれいに、はっきりと見えます。 台風に備えて林道が通行止めになり、そのまんまだったので、今日は焼山峠から歩い…

きのこのたまご

林の地面にまあるくて白いものが顔を出していました。 きのこのたまごではないかと推察。今後が楽しみです。 ※きのこの中には、このような「たまご」の中から出てくるものがあります。 タマゴタケの仲間などです。

トラちゃんが大好き

ハバヤマボクチのアザミのような、大きな花が咲き始めました。 トラマルハナバチが大好きです。

秋風吹く乙女高原

乙女高原は一気に秋。もうフリースやダウンがないと寒いですよ。

ご立派

あまりにも立派な、巨大なイタドリの株だったので、思わず写真を撮ってしまいました。

スズメバチとの相性

どうもスズメバチに特別好かれる花があるような気がしてなりません。 里の花ではナカムグラというつる草。山の花では、同じくつる草のツルニンジン。 そして、乙女高原では、このノダケ。どういう理由で好まれるのかわかりません。また、見当もつかないので…