2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
乙女高原ではまったく珍しくない花なのですが、赤い花があったり、白い花があったり、雄花があったり、雌花があったり・・・深く観察すると、いろいろと面白い事実が見つかりそうな植物です。
焼山の伐採地で見つけました。ほんとにちっちゃな、ちっちゃな花です。
焼山峠東の伐採地です。植林する予定はあるという話ですが、まだ植えられていません。このままでは「草原」になり、シカを増やす要因になると思います。
訪花昆虫調査をしていると、花の上にカメムシがいるシーンに出くわします。ほとんどの場合、カメムシは「ただそこにいる」って感じですが、このときは、口をオミナエシの花の中につっこんでいました。花の蜜を吸っているように見えました。
コブハサミムシがツリガネニンジンの花に潜り込んでいました。ハサミムシは花粉の運び役として働いているでしょうか?
帰り道、キバナアキギリの花を見ようと車を停めると、なんか黒い玉が黄色い花に付いています。なんだ?と思って近づいたら、トラマルハナバチが来ていました。
表面がヌルヌルしていて、とてもなめらか。おまけに、この色。ムラサキシメジでいいと思います。
乙女高原では最後に咲くアジサイです。蕾が「玉」みたいに大きいです。
乙女高原では最後に咲くアジサイです。蕾が「玉」みたいに大きいです。
秋の鳴く虫カンタンです。ルルル・・・と低い声で鳴きます。じつは姿を見るのは結構むずかしい。この日、見られたのも偶然でした。
こんなにきれいで、まわりの葉の緑色と同じ色の翅を持っているガを見ました。オオシロオビアオシャクで間違いありませんか?
体から「おでき」みたいなのが出ていて、そこから毛が生えているところが、オオミズアオなのですが、オオミズアオの幼虫は普通緑色(鮮やかな黄緑色です)ですが、いもむしには色の変異があるので、おそらくオオミズアオで間違いないと思います。どなたか答え…
今年も咲きました、白いツリガネニンジン。
腕がものすごくマッチョで、筋肉モリモリのアブがいました。
今年も咲きました、白いカワラナデシコ。
まさに「夏」という景色!! コオニユリです。
ヤマアジサイの花は面白いです。咲き終わると、花の周りに「咲いて」いた飾り花が必ず後ろ向きになって、しおれます。
この時期、林の中でひっそりと咲いているレンゲショウマ。よく見ると、葉のほぼ全部が食べられています。レンゲショウマの花をゆっくり眺めていたら、来ました! トラマルハナバチ!!
キベリタテハの色と模様は、まるで貴族の館の最高級の調度品に施されているもののようです。
市役所の職員の皆さんが付けてくださいました。
帰る途中、林道の端で餌を探しているアナグマの子に会いました。もう親離れした後なのでしょうか。
ここはとても涼しく、寒いくらいでした。
シカ柵のおかげで、たくさんのオオバギボウシが咲きました。花には、次から次にハチが。見ていた限り全部トラマルハナバチでした。