乙女高原フィールドノート

乙女高原での自然観察記

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

雪が降った

草原の日陰に、雪が残っていました。 昨晩あたりに降ったのかな? 今日は2時半の気温が3℃でした。麓にくらべ10℃も低いです。

森の空中写真

ウソです。コケが生えているのを写真に撮っただけです。 でも、森を空中から観ているように見えませんか?

山の中のミズゴケ

大窪山を歩いていたら、ところどころでミズゴケの群落を見つけました。 ミズなのにヤマでです。

鈴なり

林道で見つけました。 ツルウメモドキのつるが木に巻き付いて、たくさんの実がなっていました。 この赤い実、鳥たちが好きなんですよね。

レース付きの実

ウバユリの実です。 実が裂けると、レースが出てくるのはコオニユリと同じです。 コオニユリの実→ https://blog.goo.ne.jp/otomefc/e/e6d6f9b22b51dc12e57b4e055f858ad0

夕日に輝く綿毛たち

帰りの林道で見つけました。ボタンヅルというつる草の綿毛が夕日に輝いて、とてもきれいでした。

空中浮遊

まるで富士山が空中に浮いているように見えました。

カバエダシャク

こんな寒い時期にガがいました。図鑑には「10月から12月にかけて出現」とありましたから、冬に出てきて活動する「冬シャク」の一種だと思います。

穴を開けたのは、誰?

ミズナラの落ち葉がたくさん。その中には、このように規則的な穴が開いているのがたくさんありました。いったい誰の仕業なのでしょうか? また宿題が増えました。

オケラのドライフラワー

シカの食害のせいか、オケラは乙女高原でほとんど見られなくなりました。 シカ柵設置後、少しずつ増えました。 よかったです。

ハバヤマボクチのドライフラワー

ハバヤマボクチのドライフラワーです。 とても大きな草ですが、シカの被害のためか、どんどん少なくなりました。 シカ柵を設置するころにはまったく見られなくなりました。 シカ柵設置後、少しずつ、増えました。

冬でも元気、冬だから元気

フユノハナワラビはとっても不思議。 秋になると地面の上に現れ、冬の間じゅうあおあおとしています。草原は全面枯草色なので、とても目立ちます。 雪の下でもあおあおとしています。

レース

コオニユリの実は熟すと縦に裂け目が入り、そこにレースをあしらっています。 レースがあるので、中のたねはこぼれ落ちず、風が吹き、レースの間から風が入ってきたときだけ、その風圧でたねが上からこぼれ落ちるようになります。

マラカス

トリカブトの実が熟していました。触ったらカサッて音がしたので、さらに振ってみたら、カサカサッと音がして、まるでマラカスでした。

エイザンスミレの実

エイザンスミレの閉鎖花が熟して、その実が割れて、中からたねがのぞいていました。