2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はスミレの観察会がありました。 それに先立ち,いつものように気になることがあれば車を止めて観察したり,写真を撮っていましたが,ある場所で,今までみたことのないスミレが咲いているのに気づきました。 スミレ観察会講師の依田さんに撮った写真を…
たくさんのスミレが見つかるのももちろんうれしいですが,ぼくが大きな関心を寄せているのは「生き物たちがどのようにつながりあいながら生きているか」という点です。 今日はスミレの花を食べていたいもむしを見つけました。こいつです。家に帰って調べてみ…
この日はスミレ以外にもたくさんの花を見ることができました。 中でも一面のコミヤマカタバミの花は見応えがありました。 この花,花期が短く,ぼくもこんな大群落を見るのは初めてです(もちろんぼくのカメラの腕ですから・・・本当はもっと広く,たくさん…
昨日見つけたこのカエデがどうしても気になったので,早起きしてカエデの図鑑を手に30分だけ乙女に行きました。 調べてみたら,このしわくちゃの葉のカエデはアサノハカエデというそうです。確かにこのシワシワは麻みたいに見えます。
カエデの仲間というと,葉に切れ込みが強くあるのが普通ですが,このチドリノキやヒトツバカエデ(どちらも乙女高原にあります)はごく普通の葉っぱの形をしています。花が咲いているのがわかりますか。
カエデの写真を撮っていたら,「ぼくの写真も撮ってよ」と言いたげにミソサザイがやってきて,大きな声で歌い始めました。ほんと気持ちがこもっている歌です。全身全霊で歌っているという感じ。聞いていると元気がもらえます。
いい天気でした。今日は麻布大学の高槻先生とその研究室の皆さんをお連れしました。とても楽しい1日でした。 さて,ヨモギ頭で見つけたカラマツの雌花です。まさしくパイナップル。真上からみるとらせん状に見えて,とてもきれいです。たしかこのらせん,数…
この時期、焼山峠付近でミヤマスミレの見事な群落が見られます。「たくさんの花が咲いているのだから,シャッターチャンスはきっと訪れるに違いない」と待っていたら,来ました来ました。ツリアブの仲間。 撮りたかったんです,スミレに虫が訪れているところ…
もう乙女高原ではシカ糞は珍しくもなんともないものですが・・・。 今日,「ほらこれ」と高槻先生から教えていただいたのは穴あきの糞。糞虫といって糞を食べる一連の虫たちのグループがあるのですが,その中には,糞を地面の中に引きずりこんで活用するヤツ…
風は強いのですが,いい天気。フジザクラやカスミザクラの木の下を歩くと,ブーンという懐かしい重低音が,かすかですが聞こえてきます。コマルハナバチの女王です。双眼鏡で見てみると,どのハチも蜜を吸うばかりで花粉を集めてはいませんでした。きっと冬…
甲府で今日の最高気温は29℃でした。乙女高原もTシャツでいられるほど暑かったです。ブロックの水抜き穴の中で昼寝をしていたシマヘビくん。さぞひんやりして気持ちよかったと思います。
帰り道,結構なスピードを出していたのですが,道路でキベリタテハが死んでいるのを発見。急ブレーキをかけて止まり,確認しました。せっかく厳しい冬を生き抜いたのに,こんなところで車にひかれてしまうなんて,なんともやりきれない思いがしました。
この日,遊歩道づくりが行われ,その後,乙女高原案内人の依田さんを講師にスミレ観察会が行われました。そこで見つかってしまったのがこのスミレ。ヒナスミレなのですが,薄紅色の部分がなく真っ白です。シロバナヒナスミレというヒナスミレの変種だそうで…
乙女高原にヒメイチゲが一面に咲く場所があります。写真で見ると大きさがわかりにくいのですが,この花,草丈はほんの3センチほどです。こんなに小さいのに,けなげに花を咲かせていました。
焼山峠すぐ上に幾本か大きなコブシの木があります(そろそろ咲き終わりです)。 この木にはなんの罪もありませんし,きれいな花なのですが,これはキタコブシといって,乙女高原どころか山梨県にとっても外来植物です。平成4~7年に行われた生活環境保全林…