今年はヒキガエルの卵塊もヤマアカガエルの卵塊も去年に比べて多いような気がします。ニョロニョロとウドンのようなのがヒキガエルの卵塊、手前にいっぱいいるのがヤマアカガエルのオタマジャクシです。 ヒキガエルの卵塊
草原内ではフデリンドウが咲き始めていました。 フデリンドウ
ミヤマセセリが日向ぼっこしていました。 このチョウ、ちょこまかとよく動き回るので、じつは写真に収めるのが大変なんですよ。 ミヤマセセリ
乙女高原のフジザクラ(マメザクラ)が咲き始めていました。満開になると、コマルハナバチ女王やミツバチ、ツリアブがいっぱい訪れるでしょう。 フジザクラ
ウリハダカエデの若木に、このような食痕がありました。シカ柵内ですから、シカは除外されます。このように幹がかじられた?引っ張られた?痕の上には、もっと小枝がスパッと切られた痕がありました。それはウサギの食痕で間違いないと思います。 なので、ノウ…
周囲のコケ模様にそっくりなガ。宇津さんに教えてもらいました。キジマエダシャクというそうです。ほれぼれするほど周囲に同化しています。擬態ですね。 キジマエダシャク
チョウ (スギタニルリシジミでしょうか) がクモ (ハエトリグモの仲間?) に襲われていました。
カジカエデの花です。小さなハチが訪れていました。 カジカエデ
林道の途中で、ミツバツツジが花盛りです。遠くからでも目立ちます。 ミツバツツジ
産んだばかりのヤマアカガエルの卵。まだ十分に水分を含んでいないので、こんな感じです。
フサザクラの花は、こんなふうに雄しべが目立ちます。
バッコヤナギの雄花は黄色くてフワフワしていますが、雌花はこんな感じです。
今年初めて、ヤマアカガエルの卵を見ました。
パタパタとちょうちょが飛んで来て、私のすぐ前に止まり、日なたぼっこを始めました。しばらくジッと見ていました。よくぞ冬を越したね! ヒオドシチョウ
早春と晩秋の、ほんのいっときしか見られないヒメツチハンミョウですが、雪の上を歩いているのは初めて見ました。 ヒメツチハンミョウ
バッコヤナギの赤くてのっぺりした冬芽の中が生長すると、冬芽が裂けて、銀色のモフモフが出てきます。蕾なのですが、コブシの冬芽に似ているので、勝手に「バッコヤナギの春芽」と呼んでいます。
クマ鈴を鳴らしながら歩いていたら、シジュウカラの雄がやってきて、私のことを調べているみたいでした。
乙女湖の氷の面積が半分に、しかも、薄くなっていました。
春になりかけている草原で、かわいい草の芽を発見。でも、外来種であるヒメジョオンの芽生えみたいです。
雪の中の谷地坊主が、なんだかお風呂に浸かっているゲゲゲの鬼太郎に見えます。
ヤドリギの付いたコナラの木の下で見つけました。レンジャクの糞でしょうか。とてもネバネバしていました。ヤドリギ入りの糞です。
マンサクの花が咲き始めていました。 咲き始めには、ちょうちょの口のようにクルクルたたまれていた花びらが伸びていきます。マンサクの花びらは黄色くて細長いので錦糸卵に例える人が多いのですが、私にはピロピロ笛のように見えます。
バッコヤナギの冬芽は赤いツルッとした感じです。冬芽カプセルの中からまず出てくるのが、この銀色の小さめモフモフ。蕾です。やがて花が咲きますが、雄花だったら、黄色い大きなモフモフになります。 この「銀色モフモフ」段階を、勝手に「春芽」と呼んでい…
残雪にノウサギの足跡。くっきりと付いていました。暖かさで雪がシャーベット状になっていて、足跡も付きやすくなっていました。
シカ柵の中と外のミヤコザサの様子を比べてみてください。 こんなに違いします。 また、シカ柵に沿った内側(右側)に、ササのないところが帯状に伸びているのが分かります。シカ柵外側からシカが首を伸ばして食べていたのだと思います。
2週間前は積雪23cmだったのに、暖かさが続き、草原の雪はほとんど消えていました。
乙女湖が緑色に見えました。氷が薄くなリ、下の水の色が透けて見えているのだと思います。
雪の乙女高原では谷地坊主は雪の下。これだけ冬になっても、水の一部は凍らず、流れ続けています。
乙女高原の「ゲレンデ」です。枯草が雪の上に出ています。これではスキーの邪魔になります。それで、乙女高原では草刈りが続きました。
足跡の「流れ」を見て、そこで、その動物が、どんな行動をとっていたのか想像します。楽しいですよ。きっと、この足跡の主の二匹は、仲良く並んで走っていたのだと思います。